カトリック大阪大司教区
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 30分科会!
 正義と平和Youth Forum!
 みんな地球人!


オンライン開催終了

 大阪大会の開催にご協力・ご参加いただきまして誠にありがとうございました。
 はじめてのオンライン開催となりましたが、皆さまのご協力のもと、無事に開催することができました。
 心より感謝申し上げます。

大会実行委員会一同



【大阪大会ロゴ】

"すべてのいのちを包み込み、
一人ひとりのいのちがこぼれおちないように
支え守っている手"

「いのち」を表すカランコエの花
花言葉 =「あなたを守る」



録画動画限定公開のご案内


 下記の分科会について編集後の録画(動画)を限定公開します。著作権に抵触する部分や個人情報保護に抵触する部分は削除・編集しています。準備完了後、順次公開をしていきます。教会のグループ学習等でご活用ください。


視聴をご希望の方は、以下のリンク先のフォームに必要事項をご記入のうえ、申し込んでください。


 >> 動画視聴申し込みフォーム << 


 ※なお、視聴にあたっては以下をお守りください。

  • 動画視聴は申込者とそのグループに限ります。メール等で動画のアドレスを転送しないでください。
  • 動画の録画や録音などはしないでください。

 また、DVD や映画など著作権のあるものは削除している場合があります。別途DVD を購入するなどしていただければ幸いです。


分科会の内容
 右横の「+」ボタンをクリックして開いてください。


【主催者】竹延真治(クラレチアン会司祭)
【発題者】酒井則行さん(かどま九条の会事務局長、元小学校教諭)

 戦後二代目の総理大臣幣原喜重郎は大阪府門真市出身で、優れた外交官、のちには外務大臣として多数の国々と交わり、ワシントン・ロンドン両軍縮会議では平和協調を希求し、軍部の中国侵略に反対しました。その姿勢は"軟弱外交"と国民から蔑まれ、政界を退くが、敗戦後突然天皇により首相に抜擢されました。二度と戦争の悲惨さ、苦しみ を人々が味わうことがないようにと考案された憲法 9 条は、幣原がマッカーサーとの秘密会談の中で生まれたものだったのです。幣原が洗礼を受けた事実はありませんが、彼こそイエス・キリストの平和のメッセージを最も忠実に生きた日本人の一人かもしれません。出生地の門真市で幣原の人となりと憲法 9 条の成立の経緯を学びます。 ※DVD『しではら』は削除しています。

【主催者】大田敏文
【発題者】天野勢津子さん(アガペの家代表者)、池田雄一さん(カトリック司祭)

 三重県伊賀市の静かな住宅地の一角に2階立ての古民家があり ます。ここがNPO 法人アガペの家です。代表者、天野勢津子さんと、様々な障害を持った人たち、またボランティアの方が共同生活を送っておられます。社会的弱者(引きこもり、家庭暴 力、依存症)、また、精神的に疲れ癒しを求められておられる人々、病に苦しむ人たちとともに農作業をしながら、更生と自立を目指すところです。また名張社会福祉協議会の職員として長い間勤務され、4 年前定年退職された、和田好弘さんのご協力により昨年ケアセンター「野の花、アガペ」としてB 型継続支援事業を設立することができました。私たちカトリック信徒は、祈りで始まり、祈りで終わる、アガペの家の人々から、何を学ぶのか。共生できる社会のため、具体的な行動計画を考える機会にしたいと思います。


【主催・発題者】山田圭吾(那覇教区信徒)

 1900 年、「精神病者監護法」が制定された。精神科病院の少なかった時代、治安維持を目的として精神病者を私宅や小屋に監置することが行われました。あまりの過酷さに「わが邦十何万の精神病者は 実にこの病を受けたるの不幸の他に、この邦に生まれたるの不幸を重ぬるものと言うべし」と言われ、1950年に同法は廃止されたが、戦後日本から切り離されアメリカ軍統治下にあった沖縄では 1972 年の日本復帰まで続けられました。これまでほとんど触れられてこなかった沖縄戦後史の闇の一つである「私宅監置制度」について、当時の調査による写真や資料をみながら、「消された精神障害者」に光を当て、現在も続く数々の差別・虐待の元凶を探り、希望を分かち合います。


【主催者】日本カトリック正義と平和協議会 脱核会
【発題者】
 井戸謙一弁護士(北海道大学大学院名誉教授・理学博士)「子ども脱被ばく裁判とその争点としての内部被ばく」
 片岡輝美「私が原発核事故問題に関わり続ける理由ー信仰者の立場から考える」

 福島原発事故から10 年が過ぎ、福島復興が声高に叫ばれています。しかし現状を率直に見つめるなら、原発事故によって、被災した市民の人権は、未だ損なわれたままだと言わざるを得ません。この分科会では特に、子どもたちの内部被曝という問題に焦点を当て、原発事故が、子どもたちに当然与えられるべき、健康的な環境で教育を受け、成長する権利を奪ったこと、また、この問題を問い続けることは、私たち自身が負うべき責任であることを明らかにしたいと思います。なぜなら奪われた人権の問題をこのまま見過ごすなら、また同じようにこれからも私たちは人権を奪われ続け、人権が奪われた世界を子どもや子孫たちに譲り渡すことになるだろうからです。そして最後に、私たちは宗教者として、原発事故の問題にどうして、どのように関わっていくのか、参加者とともに考えたいと思います。

 分科会10は日本カトリック正義と平和協議会がすでに公開済みですので、下記アドレスより視聴可能です。▼
https://www.jccjp.org/jpbooletvol9/youtube%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8d%e3%83%ab/page/2

 ・井戸謙一さん ▶https://www.youtube.com/watch?v=mRc3waU_xy0
 ・片岡輝美さん ▶https://www.youtube.com/watch?v=HC6sAlMO7I8


【主催者】札幌教区正義と平和協議会
【発題者】小野有五さん(北海道大学大学院名誉教授・理学博士)

 2020 年 10 月、北海道 寿都町(すっつちょう)と神恵内村(かもえないむら)は高レベル放射性廃棄物の最終処分地選定に向けた「文献調査」を受け入れました。あれから 1 年を迎えようとしています。しかしこの決定は、地元住民の意思を反映したものではありませんでした。10 万年、保管しなければ ならないという「核のゴミ」の地層 処 分とはどんなものなのか、 今も寿都などに通って住民と地層処分に反対している小野有五さんから、自身でつくられたパンフレット「いま地層処分してはいけない8つの理由」を使って、パワーポイントでよりわかりやすく説明いただき、今、どうすればいいのか、また、カトリックとして、この問題をどう考えればいいのか、全国の皆さまと分かち合いたいと思います。

【主催者】カトリック大阪大司教区社会活動センターシナピス
【発題者】深尾泰さん(大阪教区箕面教会信徒/大阪自殺防止センター電話相談ボランティア、はりまいのちの電話研修委員)

 つぎのような場合、どのようにしたらいいでしょうか?
・初めて教会に来られた方にどのように声をかけようか
・大きな病気から回復された信徒に、何と話しかけようか
・教会への電話を取ったら、悩みの相談だった

➢ 発題者の、関西いのちの電話や大阪自殺防止センターの電話相談の経験から、傾聴や共感について考えます。
➢ 仏教の自死遺族のつどいから、遺族の望む声かけを紹介します。
➢ 「よりそい」を実感した講演から心に残る言葉を紹介します。
➢ 福音書から、ヒントをいただきます。
➢ 信徒の体験談から考えます。

【主催者・発題者】マッカーティン・ポール(聖コロンバン会の環境・正義・平和担当者)

 気候変動・温暖化、生物多様性に迫る危機(遺伝子組み換えとゲノム 編集を含めて)、海の酸性化、農薬(ミツバチの危害も含めて)、原発、 アマゾン熱帯雨林の破壊(日本国と日本の金融機関や会社も関わる)、 などなど。環境・自然がどんどん破壊されています。人類も危ないと 言う学者がいます。キリスト者の責任と役割? 話の内容は気候 変動・温暖化が中心になります。

 


 


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