カトリック大阪大司教区

 

 

2012年春 司祭・司牧者人事異動(追加)について

2012年3月17日

 教区の皆様


大阪大司教 池長 潤

†キリストの平和!

  2月初めに司祭の人事異動の発表をしましたが、それ以降の人事の追加をお知らせします。

神戸地区 神戸中B Fr.ブラッドリー・ロザイロ(オブレート会)は協力
大阪北地区 梅田B Fr.澤田豊成(聖パウロ修道会)は協力
  しろきたB Sr.国広善子に代わりSr.春名八重子(愛徳カルメル修道会)は協力
その他

 

Fr.バン・デ・バイベル・ライムンド(淳心会)は退任

Fr.セグラ・フスト(スペイン外国宣教会)は仁豊野ヴィラ


以上

 

 

 

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2012年春 司祭・司牧者人事異動について

2012年2月10日

 教区の皆様


大阪大司教 池長 潤

†キリストの平和!


 2012年春の司祭・司牧者人事異動を発表いたします。新しい任地に派遣される神父様方やシスター方のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。また、これまでブロックで働いて下さっていた何人かの神父様、シスター方は教区外(他の役割)へ転任されますし、引退なさる神父様もいらっしゃいます。これまでのお働きを心から感謝します。
 特にお二人の神父様はこのあと帰国されます。パリ外国宣教会のベロー・ロジェ神父様は、戦後すぐの1949年から63年もの長きに渡って神戸地区にて宣教のためにお働き下さいました。スペイン外国宣教会のシリロ・オラデレ神父様も、1969年から43年間に渡って私たちはお世話になりました。お二人とも神戸での時期が長く、1995年の大震災後の困難をとともに担ってくださったことに厚く感謝を申し上げなければなりません。これまでに残して下さった宣教の証しを心に留め、大事に受け継いで行きたいと思います。
 神学生についてですが、教区では大久保武助祭と山本英明助祭は1年間の研修に入ります。豊田貴範神学生は神学院生活2年目を迎えます。崔周永(チェ・チュヨン)神学生、グエン・クォック・トゥアン神学生、チュオン・ディン・ハイ神学生は、3月20日(火)に、カテドラルにおいて助祭司祭候補者認定を受けます。淳心会からも、同日に、同じくカテドラルにおいて、コンデ・トート・フレデリック神学生、ルクサ・メンデ・ユスチノ神学生、ロメロ・アルマンド・ツマリワン神学生の3名が助祭に叙階される予定です。
 また、エリック・バウチスタ・デ・グズマンさんと上田憲さんは大阪教区の神学生としてこの春に日本カトリック神学院に入学します。
 異動は別紙(*下記PDF)のとおりです。姫路地区から西順にブロック単位で記載します。新たに赴任される方のみフルネームと所属団体名で下線を引いてあります。異動される神父様方は、例外を除いて例年通り、復活主日後の1週間の間に順繰りに移られます。
尚、今回の発表以外に、若干の異動もありますので、決定次第、随時お知らせします。

以上

2012年 司祭・司牧者人事異動 PDF

 

 

 

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2012年1月25日配布資料

2012年1月25日

 教区の皆様


教区本部事務局  神田 裕

†キリストの平和


 寒中お見舞い申し上げます。

 2012年3月11日(日)四旬節第3主日は、東日本大震災1周年に当たります。日本カトリック司教協議会常任司教委員会から、当日のミサで唱えるための公式祈願が届きました。四旬節第3主日のミサでは、通常洗礼志願者がおいでになる場合は、「洗礼志願者のための典礼」の公式祈願が用いられますが、本年3月11日は、別紙の公式祈願を使用することも可能とのことですのでお知らせいたします。
  なお、3月11日の『聖書と典礼』(オリエンス宗教研究所発行)の共同祈願には、東日本大震災に関連する意向が記載されますが、各共同体でもできる限り意向を準備して震災の犠牲者と被災地復興のためにお祈りくださるようよろしくお願いします。

「東日本大震災の犠牲者と被災地復興のための公式祈願」 PDF

- 同封資料 -

◆ 日本二十六聖人殉教者の列聖、および再宣教150周年にあたって     
◆ 東日本大震災から一年を迎えて    (中央協議会へリンク)    

以上

 

 

 

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『ユスト高山右近列福祈願ミサとシンポジウム』のご送付

2011年12月12日

小教区司牧担当者 様
    信徒代表 様

大阪教区         
高山右近列福運動推進委員会
委員長 川邨 裕明 神父

†主の平和


 平素は高山右近列福運動推進員会の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。

 

 さて、ご存じのとおり大阪教区では、列福に向けた機運を盛り上げるために、列福運動推進委員会を立ち上げ、様々な活動の企画、準備を進めています。

 

 その一環として、列福祈願ミサとシンポジウム「ユスト高山右近の列福を祈ろう~現代に響く右近の霊性~」のつどいを、来年2月5日(日)に大阪カテドラル聖マリア大聖堂で開催することになりました。列福運動が大きな転換点を迎えている状況を踏まえ、このつどいにできるだけ多くの方々が参加いただくことによって、列福運動を盛り上げていきたと考えております。

 

 シンポジウムでは、溝部司教の特別講演とパネルディスカッションによって高山右近が貫いた信仰について理解を深め、池長大司教司式の祈願ミサで心をひとつにして列福を求める祈りを捧げます。

 

 つきましては、このつどいの案内ポスターをお送りしますので、ご査収の上、小教区の皆様にご案内いただきますようよろしくお願い申し上げます。

以上

 

 

 

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2012年高山右近列福祈願ミサ侍者募集 および子ども向けプログラムの件

2011年12月

小教区司牧担当者 様
    信徒代表 様

大阪教区         
高山右近列福運動推進委員会
委員長 川邨 裕明 神父

†主の平和


 平素は高山右近列福運動推進員会の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。

 

 さて、予てからご案内の通り大阪教区では、高山右近列福に向けた機運を 盛り上げるために、従来高槻教会で行われていた列福祈願ミサを来年2月5日(日)に大阪カテドラル聖マリア大聖堂で開催することにいたしました。そして、この祈願ミサの典礼を実り豊かなものにするために、広く教区全体から侍者を募集することにいたしました。また、子どもたちに高山右近の信仰の歩みを知ってもらうプログラムを準備しています。詳細は下記の通りですので、是非、小教区で呼びかけていただきますようよろしくお願い申し上げます。

1.開催日    2012年2月5日(日)
2.集合場所   大阪カテドラル聖マリア大聖堂地下ホール
3.集合時間   午後2時20分
4.持参する物  侍者服
5.スケジュール
         ・2時30分~3時40分 
           高山右近の一生 DVD上映及びミサでの役割、動き説明
         ・3時40分~4時
           ミサ準備
         ・4時~5時
           列福祈願ミサ
6.問合せ先    教区本部事務局企画広報課 松本 ℡ 06-6946-3102

以上

 

 

 

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『2012年 キリスト教一致祈祷週間パンフレット』のご送付について

2011年12月12日

教区の皆様

教区本部事務局  神田 裕

†主の平和


 主のご降誕の準備にお励みのここと存じます。2012年のキリスト教一致祈祷週間の祈りのパンフレットができましたのでお送りいたします。ご活用ください。
 キリスト教一致祈祷週間に関連して、祈祷会のご案内をさせていただきます。みなさん是非ご参加ください。

 

テーマ: 「わたしたちは皆、主イエス・キリストの勝利によって変えられます」
                        第1コリント15:51~58参照
主催: 超教派クリスチャン信徒連盟、カトリック大阪大司教区エキュメニカルチーム

日時、場所:
・神戸会場
 2012年1月14日(土)午後2時~4時
 クリスチャンセンター 神戸バイブル・ハウス
 司式 上原信幸師(日本聖公会 神戸聖ミカエル教会司祭)
 説教 岩原謙師 (日本キリスト教改革派神港教会牧師)
 祝祷 片柳弘史師(カトリック六甲教会担当司祭)
 伴奏 柴田彩子  (日本福音ルーテル神戸東教会)


・大阪会場
2012年1月22日(日)午後2時~4時
カトリック阿倍野教会
 司式 神林宏和師(カトリック玉造教会担当司祭)
 説教 吉岡秀紀師(カトリック阿倍野・平野教会担当司祭)
 祝祷 サムエル大西修師(日本聖公会大阪教区主教)
 伴奏 未定
 では、よいクリスマスと新年をお迎えください。

               (*2011年12月15日送付の訂正含む)

以上

 

 

 

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2012年 カトリック児童福祉の日について

2011年12月1日

教区の皆様

大阪大司教 池長 潤

†キリストの平和


 待降節に入り、主のご降誕の準備に専念しておられることと拝察いたします。
 さて、毎年1月の最終日曜日(来年は2011年1月30日)は「カトリック児童福祉の日」となっています。献金のためのカードと袋、それに献金送付用の郵便振替用紙を送らせていただきます。この日の趣旨については、カトリック児童福祉会日本事務局からの手紙とポスターがお手元に届けられていると存じます。
 「カトリック児童福祉の日」は、「子どもたちから子どもたちへ」がこの日の趣旨です。キリストをのべ伝えるために子どもたちが子どもたちなりに何か出来ないかを考えます。子どもたちが使徒職に目覚め、思いやりのある人間に成長することを願って制定されました。もともとはフランスの司祭が始めた運動だったそうですが、今では全世界の運動になりました。子どもたちが自分のお小遣いの一部をためて、貧しい国の子どもたちへの連帯感を持って献金したりしています。もちろん、子どもたちだけでなく大人もこの運動に協力してこの日の献金を捧げます。大阪教区でも、毎年各教会だけでなく、学校や幼稚園から、大勢の子どもたちによる献金をお捧げいただき感謝申し上げます。
 ユネスコの発表によると、世界にはさまざまな理由で学校に通えない子どもたちが6,700万人いるそうです。また学校に行けずに大人になっても文字の読み書きができない人たちが約9億9,600万人いており、それは世界の人口の5人に1人になります。そしてその内の3分の2は女性だそうです。私たちの援助は、保健・衛星分野だけでなく、教育分野にも多く利用されます。
  昨年の献金は、ローマ本部の指示に従って各国に送金いたしました。日本からは、ナイジェリア、ザンビアをはじめ、8カ国の援助要請に応えることが出来ました。皆さまのご協力に感謝いたします。
 お集めいただいた献金は、同封の郵便振替用紙をご利用のうえ、2011年2月末日までにお送りいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
 主のご降誕を迎えるよい準備ができますように、心からお祈りいたします。

以上

 

 

 

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「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」
ご協力のお願い

2011年11月28日

小教区の皆様

大阪教区事務局 神田 裕

†キリストの平和


 過日、日本カトリック司教団が発表いたしました「いますぐ原発廃止を~福島第1原発事故という悲劇的な災害を前にして~」と題する司教団メッセージ(2011年11月8日付)とそのコメント(2011年11月10日付)を皆様にお送りしました。
 日本カトリック社会司教委員会は「さよなら原発1000万人アクション」に賛意を表し、修道会・宣教会に署名のご協力をお願いしています。「いますぐ原発廃止」を実現するために、各小教区の皆様にもこの署名活動に是非ともご参加いただきたいので、署名用紙をお送りします。用紙は1枚だけお送りします。お手数ですが必要枚数コピーなさってください。
 署名は2012年2月末日まで受け付けています。一人でも多くの方にご賛同いただきご協力いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

感謝と祈りのうちに

以上

-脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名-
◆ 趣旨・署名用紙 ◆

署名をいただくときにお願いしたいこと

 

 

 

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日本カトリック司教団 脱原発のメッセージの発表について

2011年11月17日

教区の皆様

大阪教区事務局 神田 裕

†キリストの平和


 日本カトリック司教団は、2011年11月8日、仙台市で開かれた「特別臨時司教総会」において、日本にあるすべての原発を即時廃止するよう呼びかける「いますぐ原発廃止を~福島第1原発事故という悲劇的な災害を前にして~」と題する司教団メッセージを採択し、発表しました。また2011年11月10日には、社会司教委員会委員長高見三明大司教が、司教団メッセージ「いますぐ原発の廃止を」についてのコメントを発表しました。そのメッセージとコメントをお送りしますので、一人でも多くの信徒の皆さんがお読みいただけるようご配慮いただければ幸いです。

  なお、この日本カトリック司教団メッセージは、大阪教区およびカトリック中央協議会のホームページにも掲載されています。


 -司教団メッセージ -

「いますぐ原発の廃止を」 ~福島第一原発事故という悲劇的な災害を前にして~

司教団メッセージ「いますぐ原発の廃止を」についてのコメント

以上

 

 

 

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福者ヨハネ・パウロ2世教皇の任意の記念日(10月22日)について

2011年10月20日

教区の皆様

大阪教区事務局 神田 裕

+ キリストの平和
 福者ヨハネ・パウロ2世教皇の任意の記念日を、本年10月22日(土)から記念することができる旨、カトリック中央協議会から連絡がありましたので、皆様にお知らせいたします。
 10月22日を日本の典礼暦に加えることについて、2011年6月の定例司教総会で承認され、同年7月7日付で教皇庁典礼秘跡省に申請していましたが、同年10月3日付で典礼秘跡省の承認が得られたことが、駐日教皇庁大使館を通してカトリック中央協議会に通知されました。
 つきましては、ミサのための祈願と聖書朗読箇所については以下のとおりお知らせいたします。

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【祈願】
 集会祈願
            

 いつくしみ深い神よ、
 あなたは、福者ヨハネ・パウロ二世が教皇として、
 世界に広がるあなたの教会を導くことをお望みになりました。
 わたしたちが、教皇の教えを学び、
 人類の唯一のあがない主キリストの救いの恵みに、
 すすんで心を開くことができますように。
  聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
  わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
                                (プリント用PDF)

 奉納祈願・拝領祈願:牧者共通-教皇(『ミサ典礼書』939ページ)
 叙唱:牧者(『ミサ典礼書』616ページ)

【聖書朗読箇所】

 第一朗読:イザヤ52・7-10
 答唱詩編:典礼聖歌148①②、または150①②(詩編96・1+2,3+4)
 アレルヤ唱:典礼聖歌265-2(年間の旋律)(ヨハネ10・14)
 福音朗読:ヨハネ21・15-17

以上

 

 

 

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大船渡プロジェクトへ支援のお願い

2011年10月18日

教区の皆様

大阪教区事務局 神田裕

 大阪教会管区が始める仙台教区支援プロジェクトは、9月15日付で管区プロジェクト代表の諏訪栄治郎司教から書面にて伝えられていますが、10月に入りすでに専任のスタッフも派遣され、これから救援基地の建物の建築に取り掛かろうとしているところです。時報やホームページなどを通してこれから活動状況などもお伝えしていきますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。
 支援金の振込先もすでにお伝えしておりますが、FAXでは文字が読みにくく口座番号を間違って入力してしまうとご指摘を受けました。あらためて大きな文字で送らせていただきます。また銀行口座では振り込まれた方のご住所が分からず領収書やお礼の葉書などを送ることが出来ていない方々もおられます。この場をおかりしてお礼を申し上げます。また新たに郵便振替口座も設けましたのでお知らせいたします。

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【銀行口座】    タマツクリ
        三井住友銀行玉造支店
        普通預金 6587830
        カトリック大阪大司教区 大阪教会管区プロジェクト
        代表役員 池長 潤(イケナガ ジュン)

【郵便振込口座】
        口座番号 00950-5-209351
        加入者名 カトリック大阪大司教区
        通信欄には、「大阪教会管区大船渡プロジェクト」と記入

以上

 

 

 

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司祭人事異動について

2011年10月18日

教区の皆様

大阪大司教 池長 潤

+主の平和

 11月に一人の司祭の人事異動がありますのでお知らせしておきます。
 淳心会のアントニウス・ハルノコ神父様は、11月11日付けで仙台教区の外国人司牧のために派遣されることになりました。仕事の主な内容は、東日本大震災で被災したフィリピンの人たちへの支援です。すでにもう一人派遣されている淳心会の神父様と共に、大阪教会管区がこれからプロジェクトを始める大船渡に拠点を構え活動してくださいます。姫路中ブロックの皆様にとっては急なことでご迷惑をおかけいたしますが、被災地の支援の一環として祈りと共に派遣してくださればと思います。
 尚、後任には同じく淳心会からカレンガ・カペンデ・ジャン神父様が同日付で姫路中ブロックに赴任されます。カレンガ神父様は、コンゴ民主共和国のご出身で、今年の7月に司祭叙階された若い神父様です。

以上

 

 

 

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大阪管区サポートプロジェクト概要

2011年9月15日

大阪教会管区の皆様

仙台教区支援 大阪教会管区代表

担当司教 諏訪栄治郎

+主の平和


 東日本大震災が発生してからちょうど半年となりました。各方面から仙台教区へ様々な支援を展開して下さり、心から感謝いたします。被災地は半年が過ぎてもまだまだ復興の様子はなく長期に渡って関わりを持ち続けて行くことが必要であることを再認識いたします。

 大阪教会管区(広島、京都、大阪、名古屋、高松)の各教区は連携して今後も仙台教区の支援を行っていきますが、この度、大船渡(岩手県大船渡市)に管区が運営する地域支援拠点を持つことといたしました。109坪の土地を購入し、周辺地域の復興のためのコミュニティセンターを作ります。近くには大船渡教会やカトリックの幼稚園があり小教区の信者さんたちとも協力して進めていくことが出来ればと考えています。

 建物の完成は11月半ばを予定していますが、そろそろ東北の冬がやってきます。それまでにもさまざまな準備は始めて行きたいと思います。 なお、色々の支援先がありますが、この大船渡の管区プロジェクトにも今後とも物心両面でのご協力のほどよろしくお願いいたします。支援金の振込先は以下の通りです。

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銀行振替口座

       タマツクリ

 三井住友銀行玉造支店 

 普通預金6587830
 カトリック大阪大司教区 大阪教会管区プロジェクト
 代表役員 池長 潤 (イケナガ ジュン)

 

以上

 

 

 

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台風12号の被害に関して

2011年9月9日

教区の皆様

教区本部事務局

神田 裕

+主の平和


 台風12号は和歌山、奈良、三重を中心に、台風としては最悪の被害をもたらして行きました。死者行方不明合わせて100人以上の方々が被害にあわれました。現在も停電、断水が続いているところが多くあります。避難場生活も長く続きそうです。
 教会の状況ですが、新宮教会の信徒4家族が床上浸水の被害にあわれました。その内、紀宝町(三重県)の2家族は建物の2階まで浸かってしまいました。他に信者さん一人が入っておられた那智勝浦町の老人施設も床上となりました。それぞれに建物の被害はありましたが、怪我などの被害はありません。新宮教会の人たちがお互いに協力し合って被害にあわれた家族の支援に当たられています。新宮教会からは那智勝浦や三重方面で線路の崩壊などによりJRが不通になっており公共交通機関は使えませんが、沿岸線沿いの道路を使って車ではアクセスできます。串本から新宮までは現在臨時代行バスは出ています。
 住宅が流されてしまい住んでいたところに戻ることのできない方々も多くおられます。一日も早い復旧復興を願い祈りたいと思います。

 

以上

 

 

 

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2011年8月23日

教区の皆さま

大阪大司教 池長 潤

東日本大震災から半年にあたって

+主の平和


 この度、東日本大震災からちょうど半年を迎える9月11日が日曜日にあたります。この日のミサで、東日本大震災で亡くなられた方々、被災された方々、未解決の原発で今なお不安とたたかっている方々のために、日本の教会としてともに祈りを捧げたいと思います。各教会や修道院でミサの時にお祈りください。その日の共同祈願も同封いたします。

 尚、 当日、日本キリスト教協議会とカトリック中央協議会の共催で、東京の日本基督教団下谷教会で「3.11東日本大震災を心にとめ死者への追悼・被災者への慰め・被災地の再生を求める礼拝」が開催されます。大阪教区では、これに合わせて、9月11日午後5時から、サクラファミリア(大阪梅田教会)で関西代表者会議主催によるエキュメニカルな祈りの集会をすることは、すでにお伝えした通りです。これにも多くの参加をお願いいたします。

 それでは、大阪教区の皆さまが心を一つにして、この大震災から半年を迎える日を大切にいたしましょう。

 

***** <プリントアウトはこちらから> *****

 

2011年9月11日(年間第24主日)のミサの共同祈願(例文)

すべての人の重荷を担ってくださる神様に信頼して祈りましょう。

 

一同 神よ、わたしたちの祈りを聞き入れてください。

 

東日本大震災から六ヵ月を迎えて祈ります。震災で亡くなったすべての人を、あなたの安息にあずからせてください。また、今なお不安と困難のうちに避難生活を送る多くの人に、力強いみ手を差し伸べてください。心も体も疲れ果てた人々に、再び立ち上がる力が与えられますように。

 

あなたがよいものとしてお造りになった自然が放射能によって汚染されてしまいました。行政や専門家をはじめ多くの人の協力によって、一日も早く美しい自然を取り戻し、汚染された地域の人々が以前の生活に戻ることができますように。

 

すべての人を聖霊の光で照らしてください。支援が十分に行き渡っていない地域に暮らす多くの人がいることを心にとめ、惜しみない協力を通して、ともに生きるきずなと一致を深めることができますように。

 

震災と原子力発電所の事故によって、生まれ育った地域を離れて暮らさなければならない人々がいることについて気づかせてください。わたしたちが祈りとさまざまな支援を通して支えとなり、新たな一歩を踏み出すための力となることができますように。

 

「新しい創造」を基本方針に掲げ、復興に向かって歩みはじめた仙台教区のために祈ります。地域と一体になった支援活動を通して一人ひとりが強いきずなで結ばれ、キリストにおける希望と一致をあかしすることができますように。

 

いつくしみ深い神よ、あなたに信頼して祈るすべての人を顧みてください。救いのことばに慰めを見いだし、新たな希望に満たされますように。

 わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

 

 

 

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3・11東日本大震災 「追悼と慰めと再生のための祈祷礼拝」について

 

 

2011年8月17日

大阪教区小教区担当者様

修道院 院長様

カトリック大阪大司教区

大司教 池長 潤

+主の平和


 来る9月11日で東日本大震災から半年になります。この機会にカトリックと聖公会やプロテスタント諸派の方々と合同祈祷祭を行うことになりました。できるだけ多くの方々がご参加くださるようお願いいたします。

      *日時:9月11日(日)午後5時

      *場所:サクラ・ファミリア

 諸派の人たちで共同のお祈りといたしますので、先唱や朗読その他はそれぞれ分担して行ないます。礼拝式文はカトリック中央協議会と日本キリスト教協議会の合同の製作によります。当日資料を手渡します。

 教会の責任者は主日のミサで、何回か繰り返して信徒の皆様をお誘いください。

修道院の院長様は修道会の方々にお知らせください。

祈りのうちに

チラシはこちらをご覧ください

 

 

 

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2011年7月27日

教区の皆さま

大阪大司教 池長 潤

第17回大阪教区カンボジア教会の日の献金について

+キリストの平和


 今年も8月第1日曜日(8月7日)の「大阪教区カンボジア教会の日」がめぐってきました。大阪教区ではこの日にカンボジア教会復興のために祈り、献金をお捧げしてきました。第1回目の呼びかけは震災の年の1995年でしたので、今年でこの日も17回目を迎えます。
 一昨年から始まった新しい支援プロジェクトも3年目に入りました。3年一区切りのプロジェクトですので、来年からの計画をどうするかは再度検討させていただきます。確認のため、あらためて現在の支援先の4つのプログラムをお知らせします。どうぞよろしくお願いいたします。

 

1) プノンペン教区 教会幼稚園プロジェクト⇒幼稚園は、子供たちの知的能力の発達やキリスト教的価値観を身につける場として重要な役割を果たしています。給食費を始め、教材費、人件費などを支援します。
2) コンポンチャム教区 学生教育支援⇒同教区内の2つの貧しい村から、首都プノンペンのカトリック施設に寄宿しながら勉学に励んでいる学生たちへ支援します。
3) 教育・生活環境改善プロジェクト⇒プノンペン市郊外のゴミ集積場で生活している人たちへの支援で、特に子供たちへの教育支援と衛生管理の向上に取り組んでいるJLMMへ支援します。
4)

カトリック・ラジオプログラム支援⇒4年前から3つの教区が合同でカトリックのラジオ放送を始めました。もっともよく利用されるこのメディアを通して、キリスト教以外の人々、特に若者を意識したプログラムに支援します。

 

 お集めいただいた献金は、同封の郵便振替用紙をご利用の上、8月末日までに教区本部事務局にお送りくださいますようお願い申し上げます。

 みなさまのうえに神の豊かな祝福とお恵みをお祈りいたします。
以上

 

 

 

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2011年6月21日

教区の皆さま

大阪大司教 池長 潤

司教総会で決定した事柄について

+主の平和


 皆さまの日頃からの福音宣教への取り組みに感謝します。
 先週(6月13日~17日)、司教総会が行われ、様々な議題が取り上げられましたが、決定された2つの事柄についてのみ取り急ぎお知らせします。

 一つは、昨年(2010年12月8日)より今年の3月25日まで試用してきた「アヴェ・マリアの祈り(試用版)」についてです。この間、446件もの意見が寄せられましたが、司教総会でそれらを踏まえて検討した結果、若干の変更を加えた上で最終的に下記のように決定しました。尚、確定に至る説明文やカードは後日送られてくる予定ですが、小教区などではそれを待たずにこの祈りを使っていただけたらと思います。付帯事項としては、以下の二点です。
    ① 「アヴェ・マリアの祈り」は2011年6月14日より使用を開始し、
      徐々に定着をはかっていく。
    ② 『日々の祈り』(2005年6月15日発行)に掲載されている口語訳
      『聖母マリアへの祈り』と文語訳「天使祝詞」は、今後公式には使用しない。

アヴェ・マリアの祈り


アヴェ、マリア、恵みに満ちた方、
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、
ご胎内の御子イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、
わたしたち罪人のために、
今も、死を迎える時も、お祈りください。
アーメン。


 また、司教総会最終日に、「東日本大震災から復興に向けて」という司教団メッセージが発表されましたので、下記お知らせします。今後も心を合わせて共に祈り、支援を続けていきましょう。

 

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兄弟姉妹の皆さま

東日本大震災からの復興にむけて


 3月11日の東日本大震災からはや3ヶ月が過ぎました。
 今回の東日本大震災によって、2万人近い方々が亡くなられ、いまだ、多くの人々が行方不明のままです。私たちは祈ります。

    いつくしみ深い神よ、家族や友人たちとの別れを語ることすらできずに亡く
   なられた方々をあなたのみ手のなかに受け入れて下さい。また、遺された家族
   や友人たちにこの悲しみを乗り越えて、生きていく希望をお与えください。

 また、住宅、工場、田畑、港湾などでも大きな被害が出ました。さらに、原発事故による被害も甚大です。多くの人が避難所、仮設住宅などでの不自由な生活を余儀なくされています。私たちは祈ります。

    救いの源である神よ、苦しみの淵からあなたに叫ぶ人々を顧み、その重荷を
   1日も早く取り除いてください。家族や地域の絆を回復し、希望のうちに共に
   歩むことができますように。

 いまだ、原発事故収束の見通しもついていません。東日本大震災からの復興は長い道のりになるでしょう。6月13日から17日に開催された司教総会において私たち司教団は「一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです」(コリントの使徒への手紙-12:26)と切実に語るパウロの言葉を実感し、復興支援により一層力を入れて取り組むことを決意しました。
 これまでカトリック教会ではカリタスジャパンを中心に支援活動を行ってきましたが、被害の大きさ、復興の長期化に鑑み、日本の全教区が直接に、そして具体的に、復興にむけての支援にあたることを決定しました。司教団の意図を汲んでいただき、司祭・修道者をはじめ、兄弟姉妹の皆様に継続的な協力を共にするよう呼びかけます。
 最後になりましたが、国内外の皆様の祈りとあたたかい支援に心から感謝いたします。
 今後とも共に歩めるように祈ります。

2011年6月17日
定例司教総会最終日
日本カトリック司教団一同

 

 

 

 

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2011年6月10日

大阪大司教区事務局長 神田 裕

新司祭評議員・新地区長について(お知らせ)

+キリストの平和


 司祭評議員ならびに地区長の任期満了に伴い、下記のとおり、新しい司祭評議員・地区長を任命いたしましたのでお知らせいたします。これまでの評議員ならびに地区長の方々には、教区のためにお働きくださり感謝申し上げます。

*氏名が太文字の評議員が地区長です。 (順不同敬称略)

地 区

選   出

人数

 

直   選

人数

姫 路  有馬志朗 石井望

2

 梅原彰 6
神 戸  片柳弘史 松浦謙 赤波江豊 3

 酒井淳

阪 神  水浦征男 香山剛 P・サオリン 3

 E・ガクタン

北 摂  D・クエンジ・カンパタ 染野治雄 2

 髙畠政行

大阪北  竹延真治 J・シスネロス 2

 神林宏和

大阪南  松浦信行 中村道生 林和則 3  小田武彦
岸和田  川邨裕明 A・トゥルコ 2

 司教総代理:松浦悟郎 2
和歌山  S・カレン J・モラレス 2

 事務局長:神田裕

合 計   19     8
総     計 27

 

以上

 

 

 

 

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2011年6月8日

大阪教区の皆様

カトリック大阪大司教区
事務局長 神田 裕

 仙台教区の平賀徹夫司教様から以下のとおり、お祈りのお願いが届きましたのでお知らせいたします。心を合わせて祈りましょう。

東日本大震災被災発生3ヶ月にあたっての祈りのお願い

+ 主の平和
 東日本大震災直後より当教区へのお祈りと物心両面での強力なご支援に深く感謝いたしております。
 さて、3月11日に発生した東日本大震災から、3ヶ月が過ぎようとしています。仙台教区には、皆様からの人的、財政的な暖かいご支援が届き、徐々に復興が進められておりますが、このたびの地震や津波で被災された方々や身内、親族を亡くされた方々の苦しみは癒えず、原発周辺に住む方々は毎日不安の中に過ごす日々が未だに続いております。
 そこで、震災から3ヶ月を迎える次の日曜日の「聖霊降臨の主日」に全国の教会の皆様に、特に、震災で亡くなられた方々を思い、今、なお心身ともに傷ついている被災者の皆様のため、原発の不安の中にいる方々のために、祈っていただきたく、以下の共同祈願の例文をお送りいたします。当日の4番目か5番目の共同祈願に加えていただけますよう、貴教区内の小教区他関係各所に呼びかけていただき、日本全国でお祈りいただきますよう、お願い申し上げます。

 日程が迫ってからのご依頼でまことに恐縮ではございますが、以上の件、何卒、よろしくお願い申し上げます。感謝とともに。

2011年6月6日 
仙台教区司教・ 平賀徹夫 

 

6月12日(日)「聖霊降臨の主日」の共同祈願に加える一例

  *東日本大震災から三か月を迎えて祈ります。亡くなった人、今なお苦しんでいる人、
特に原発の不安の中にいる人々に慰め主である聖霊を送ってください。
苦しみから立ち上がるための力が与えられますように。
*わたしたちが避難生活を送っている人々のことを心にとめ、
祈りや物質的な支援を通して協力し、支えとなることができますように。

以上

 

 

 

 

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2011年5月10日

教区の皆さま

大阪大司教区事務局長 神田 裕

教皇ヨハネ・パウロ二世『広島平和アピール』冊子の配布について

+キリストの平和


 皆様もすでにご存じのように、去る5月1日、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂にて、前教皇ヨハネ・パウロ二世の列福式がありました。また今年は来日30周年にもあたります。

そこで、カトリック中央協議会社会司教委員会は、教皇ヨハネ・パウロ二世『広島平和アピール』の冊子を発行しました。皆様に配布いたしますのでご活用いただければ幸いです。

  *詳細、追加注文はカトリック中央協議会HPをご覧ください。

以上

 

 

 

 

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2011年5月7日

教区の皆様

大阪大司教 池長 潤

2011年春 司祭人事異動(追加)について

+キリストの平和


 2月初めに、司祭の人事異動の発表をしましたが、それ以降の人事の追加をお知らせします。派遣を受けた司祭方が、今年度も健康に留意され、新たな気持ちで福音宣教に励まれますよう、皆様ともに神の豊かな祝福をお祈りください。

 

姫路地区 姫路西B 嶋崎浩樹師は網干に居住
北摂地区 北摂東B

野田安則師cssr(5月5日叙階)は吹田の助任

近藤 勉師cssrは高槻・茨木の共同宣教チーム(9月11日から)

大阪北地区 河北B 梅崎隆一師cmfは枚方の助任に(*)
岸和田地区 りんくうB

トゥルコ・アレサンドロ師sxは泉佐野と熊取の主任

ミチェル・ダ・ローチャ師sxは泉佐野と熊取の助任

その他  

ダロイト・シルバーノ師sx(熊取)は教区外へ

萩原善幸師cssr(吹田)は教区外へ

三輪周平師cssr(高槻・茨木)は教区外へ(9月以降)

 

(訂正)三竹洋一師は関口(東京)の協力司祭(*)

        (*)は「大阪カトリック時報」3月号で既報

 

*cssr:レデンプトール会

*cmf:クラレチアン会

*sx : 聖ザベリオ宣教会

    以上

 

 

 

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2011年4月24日

教区の皆様

大阪大司教 池長 潤

東日本大震災被災者支援のための
大阪教区取り組みのお知らせとお願い

 

+ 主は復活されたアレルヤ
 この度の東日本大震災に際しましては、その発生直後に、教区をあげて司教とともにお祈りくださいと呼びかけましたところ、皆さまが誠意をもって応えていただきましたことに厚く感謝申し上げます。この祈りは四旬節中ということでお願いしておりましたが、今後は各自それぞれでお祈りを続けていただければと思います。
 今日はその後の新しい動きをお知らせし、またお願いをさせていただきます。
特に被害の大きな仙台教区(青森県、岩手県、宮城県、福島県)では、被災地・被災者支援を行うために「仙台教区サポートセンター」を設置し、復旧作業、ボランティア志願者の対応、様々な情報収集などを始めました。そして大阪教区と同じように、震災後の基本方針を定め新しい教会づくりに取り組むとともに、全教区に司祭の派遣などの支援をよびかけています。
 大阪教区からもすでに3 名を派遣し、これからの支援の在り方を探してきましたが、今の時点で必要なのは「仙台教区サポートセンター」の後方支援と考え、そのための受け皿となる仕組みを作ることといたしました。詳細は別紙を参照いただきたいと思いますが「ENGO(えんご)プロジェクト」を立ち上げ、神田裕事務局長を責任者とし、必要な支援に取り組んでいきます。その具体的な活動のとりまとめ役を、青年活動推進委員会とシナピスとにお願いいたします。
 また、大阪教区からはかなり遠方にある被災地とかかわるためには、交通費をはじめとする様々な経費も覚悟して行かねばなりません。そのための募金も開始したいと思います。

 被災された方への支えとなることができるよう皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

 

復活の日に

以上

 

 

 

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2011年4月24日

教区の皆様

カトリック大阪大司教区
事務局長 神田 裕

ENGOプロジェクト 開始のお知らせ
― 仙台教区サポートセンター後方支援室 ―

 

 大阪教区が行う東日本大震災支援策の一つとして、「仙台教区サポートセンター後方支援室」を設置することになりました。名付けて「ENGO(えんご)プロジェクト」。
この名称には、『(E)遠方の(N)仲間に(G)元気を(O)大阪から 』という気持ちで『援護』して行こうという思いが込められています。


 このプロジェクトで取り組む当面の活動の柱は次の5つです
1) 被災地の活動拠点で中心になって動ける人材を育て派遣する 《リーダー派遣》
   長期(1 か月ほど)でスタッフとして派遣できるボランティアの募集(要面接)
   *ENGO から派遣するボランティア以外は直接現地へ申し込んでください
2) 仙台教区サポートセンターの業務や情報収集を支援する 《業務サポート》
   ボランティアを募集し、現地もしくは大阪(ENGO)で作業を行う
3) 仙台教区サポートセンターの活動状況の発信 《情報発信》
4) 大阪教区内で個々に被災地と関わりを持っている小教区や施設との連携 《情報共有》
5) 被災地との支援に関わる企画 <ボランティア勉強会、祈りの会、交流会などなど>

 「ENGOプロジェクト」 活動資金の募金をお願いします。募金のあて先は以下の通りです。

 

     郵便振替口座
     01110-0-7464
     カトリック大阪大司教区
     通信欄に「ENGO プロジェクト」とお書きください

* ENGOプロジェクト(仙台教区サポートセンター後方支援室)への連絡先は、

  スタート時はメールのみで行います。 宛先: engo@osaka.catholic.jp
* 個々でボランティアをして下さる方は、仙台教区サポートセンターまで直接お申込み下さい
 仙台教区サポートセンター事務局電話番号: 090-1217-3233

 ENGO 事務局: CASA FAMIGLIA 大阪教区青年活動推進委員会 担当司祭: 松村繁彦

以上

 

 

 

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2011年4月1日

教区の皆様

カトリック大阪大司教区

事務局長 神田 裕

東北関東大震災の報告

 

 3月11日に発生した東北関東大震災は、地震、津波、放射能と複合的な災害となってしまい、阪神淡路大震災の時とはまた違った状況の困難さに直面しています。現在、被災地へは様々な形で支援活動が行われていますが、なかなか思うように捗らないでいます。大阪教区からは3月23日から26日まで状況調査のために3名が派遣され、その後、大阪教区職員1名を現地に滞在させ、仙台教区本部事務局や仙台教区サポートセンターの後方支援に当たっております。今後も、色々は支援を皆様にお願いすることになると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。


=現時点での募金先やサポートセンター情報= (カトリック新聞4月3日号にも掲載)


<仙台教区への募金>

 仙台教区内の教会及び、教会関係の諸施設の復興と被災した信徒及びその家族の支援のため

 郵便振替番号:02260-9-2305

 加入者名:カトリック仙台司教区本部事務局

 通信欄に「東北関東大震災仙台教区支援」と明記ください。


<仙台教区サポートセンター>

 救援物資の手配やボランティアの募集を行っている。現在、塩竈教会、石巻教会、釜石教会がボランティア前線基地となり、周辺地域への救援活動が行われている。

 電話1: 090-1217-3233

 電話2: 080-6003-8647

 代表メールアドレス: sendaidsc@gmail.com

 仙台市青葉区本町1-2-12 仙台教区本部事務局内


<カリタスジャパン被災者救援募金>

 被災者全般への緊急支援を行っている

 郵便振替番号:00170-5-95979

 電話2: 080-6003-8647

 加入者名:カリタスジャパン

 通信欄に、〈東北地方太平洋沖地震〉とご明記ください。


<さいたま教区サポートセンター>

 多数の住民が被災した茨城県と福島県のいわきをカバーしながら活動する

 カトリックさいたま教区本部事務局

 電話:090-9972-4946


<さいたま教区 地震見舞金>

 直接地震の災害に遭われた方々への見舞い

 郵便振替番号:00160-0-50914

 加入者名:(宗教法人)カトリックさいたま教区

 通信欄に「地震見舞金」と明記のこと。


<東日本大震災 外国人被災者支援センター>

 東京教区としては、特に行政の支援が届きにくい外国人のため、カトリック東京国際センター内に支援センターを立ち上げた。

 *外国人被災者、避難者への一時避難所の提供(帰国準備のための)

  10人以上宿泊できる施設をご提供頂ける、教会、修道会、施設等はご連絡下さい。

 *外国人被災者、避難者への緊急募金

 《郵便振替》 00150-5-120640 カトリック東京国際センター

 カトリック東京国際センター内

 Tel 03-5759-1061 Fax 03-5759-1063

 info@ctic.jp http://www.ctic.jp


<日本カトリック医師会東日本大震災救援基金>

 日本カトリック医師会は、3月14日に「日本カトリック医師会東日本大震災救援基金」を作り、義援金を募って、今回の震災被災者に対する緊急の医療・医薬品援助を行っている。

 銀行名:三菱東京UFJ銀行

 支店名:小金井支店(223)

 普通預金 口座番号:0078981

 口座名:日本カトリック医師会東日本大震災救援基金代表石島武一

(ニホンカトリックイシカイヒガシニッポンダイシンサイキュウエンキキンダイヒョウイシジマブイチ)

以上

 

 

 

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2011年3月26日

仙台教区サポートセンター状況 (仙台より)

 この度の、東北関東大震災の仙台教区サポートセンターの経過を報告します。


3月16日(水

 菊地功、谷大二両司教およびカリタスジャパンの成井大介師、スタッフ1名と平賀徹夫司教、小松史朗(教区本部事務局長)で話し合いの時間を持ち今後の東北の復興のために「仙台教区サポートセンター」を設置することを決定する。


3月17日(木)

 カリタスジャパン成井、稲江、仙台教区小松、仙台教区信徒園部、赤井(敬称略)が核になり、「サポートセンター」動き出す。本部を元寺小路教会2F会議室に設置し、その他のスペースをスタッフおよびボランティアの宿泊所(女性)とし、1Fの1部を援助物資倉庫およびスタッフの宿泊所(男性)外部からのボランティアの受け入れ受付と、行政を回り(仙台市、塩竃市、多賀城市等々)ボランティアの受け入れ状況の調査(仙台市はボランティアのニーズが少ないようである)。さらに援助物資の受け入れ、仕分け等の業務。


3月18日(金)

 震災から1週間過ぎる。第1次のボランティア受け入れ決定。派遣先は塩竃となった(ボランティアのニーズが塩竃・多賀城に多いこと)。なお、この決定は今後このサポートセンターの活動が東北地方の沿岸部(最も被害の大きい地域)にターゲットを絞ったことも意味する。さらに、今後塩竃教会にボランティアの受け入れ宿泊所を設置することも併せて決定した。行政を回り、傾聴ボランティアの可能性も探るが、いまだその時期ではない(すべてが目まぐるしく動いていて、現状は心を開いて心を語る環境にない)ようである。本部スタッフ2名追加。


3月19日(土)

 慢性的な燃料不足(灯油、ガソリン、軽油)が続く中、活動が空回りしないように一歩一歩確実な歩みで動こうとしている。スタッフの役割分担も活動の中で決まっていく。外からボランティアを受け付ける者(1日中電話が鳴り止まない)。ボランティアの活動場所を確保する者(1日中電話をかけ回るか、行政を回るか、避難所の様子を視察するか)。外の交渉をする者(国内外を問わず、物品の寄付の申し出の対応。募金の対応)、カトリック教会、関連施設で一時的なシェルターとして建物を貸して下さる場所の確保、およびその必要性を探る者(シェルターはとりあえず当面の分は確保)。これから必要になるであろう傾聴ボランティアの人材を発掘する者。昼に塩竃教会へ稲江、小松がボランティアの宿泊所に教会建物が使用可能か視察。塩竃教会三嶋氏と教会で合流。電気、水、いまだ不通であるが、宿泊所として使用することを決める。三嶋氏を管理者として指名。その晩さいたまより、新潟、山形経由でボランティア第1陣(男女各1名ずつ)仙台入り。その晩はボランティアのオリエンテーションをし、本部泊。


3月20日(日)

 震災後2回目の主日のミサ、小松は塩竃でささげる、ラシャペール師の追悼と震災で亡くなった方々のために、そして生きているわたしたちに何ができるのかを神さまに問いかける。ミサ後、信徒の方々に手伝ってもらい教会内を宿泊所として準備する。途中で仙台からボランティアの青年到着、塩竃の青年2名と合流し、計4名が明朝からのボランティアに備える。塩竃教会信徒の方々の厚意により食事が差し入れされる。塩竃教会はいまだ電気不通、水道断水である。ガスが止まっているのは言うまでもない。

 一方本部では9時30分からのミサで仙台中央地区モデラトール渡辺師がサポートセンターへの協力を成井師と共に行う。ボランティア受け入れ、問い合わせ増え始める。本部の携帯電話が3台に増える。


3月21日(月)

 塩竃でのボランティアが始まる。派遣4名。内容は津波の被害を受けた家の泥の掻き出し、家の中の片付け等、肉体的にも精神的にも厳しい仕事であるそうだ。昼に本部に山梨からの2名到着、塩竃派遣予定。本部の業務として、ボランティア受け入れマニュアルを作成中。本部の業務もスタッフそれぞれが仕事にも慣れ、なんとか回り始める。夕方、本部ミーティングも増やした携帯電話3台がそれぞれ鳴っている。塩竃教会の信徒の方々のボランティアへの差し入れがありがたい。元寺小路教会の司祭チームのさまざまなサポート、特に本部スタッフへの食事の援助も大変ありがたい。


3月22日(火)

 山梨からの2名を加え塩竃では6名が活動中。札幌よりボランティア到着1名。


3月23日(水)

 朝から石巻視察、稲江ほか1名(ベースとして可能性を探る)。本日よりSr.長谷川および、カリタスジャパン小野本部スタッフ入り。カリタスジャパン成井師一旦撤退、名古屋へ。早い戻りが期待される。


3月24日(木)

 塩竃ベースへ4名新たに派遣。いよいよ、石巻ベースもスタート。本日出発5名(札幌1、東京4)。教区本部とサポートセンター本部に大阪教区より神田師ほか2名被災地視察 All Japan for Tohoku の可能性について小松を含め4名にて話し合い。本部の業務は本日もボランティアの受け入れの問い合わせ、物資の寄付の問い合わせに追われる。


3月25日(金)

 本日で業務完了のスタッフ2名と稲江、小松で七ヶ浜視察。本部より最も近い最も大変な被災地。津波により何も無くなった地区を回る。呆然と海を見つめる老人。「被災地の皆さんがんばって下さい!」を思い出す。一瞬にしてすべてを失った人へ何をがんばるのか?怒りを覚えるが、結果は涙と深い悲しみ。昼過ぎに戻り、本部業務に戻る。本部スタッフ2名が第一時任務完了。夕方帰路に着く。新たな本部スタッフを迎え、スタッフ7名体制は維持。新たなボランティア4名塩竃へ。


3月26日(土)

 塩竃基地も石巻基地もそれぞれボランティア活動をしている。25日をもって任務完了のさいたまからの2人の青年は活動報告を午前中に本部で行い、帰路に着いた。さまざまなものを視、さまざまな声を聴き、さまざまな出来事に触れ、さまざまな宝物を悲しむ人からいただいて帰って行ったに違いない。また来ます! 絶対来ます! と言いながら。


 本部は今日も新たなボランティアを迎え、前線基地へと送り出す。2名塩竃ベースへ。明日は被災から3回目の日曜日である。今日、気仙沼視察に行った渡辺師(仙台教区)によれば、気仙沼ではいまだに情報はラジオのみだそうだ。宮城県北を担当する川崎師(仙台教区)燃料がなくミサに行けない。


以上

仙台教区本部事務局 小松史郎

以上

 

 

 

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2011年3月25日

大阪教区の皆さま

大阪大司教 池長 潤

 

+主の平和


 教皇様は、二人の新しい司教を任命されました。高松教区は溝部脩司教様の後継者として諏訪榮治郎神父様、そして大分教区は現在不在ですが新しく浜口末男神父様が任命されました。お二人のごく簡単な紹介をいたします。

 

高松教区 新司教 

使徒ヨハネ・諏訪 榮治郎 神父

1947年 7月 8日 生まれ

1976年11月23日 司祭叙階

大阪教区司祭 長年高松教区にて司牧活動

現在 江ノ口教会 担当

大分教区 新司教

パウロ・浜口 末男 神父

1948年 8月 1日 生まれ

1975年 3月19日 司祭叙階

長崎教区司祭 長年高松教区にて司牧活動

現在 高松教区司教館 担当

 

 なお司教叙階式は、諏訪榮治郎神父様が6月19日(日)、そして浜口末男神父様が6月26日(日)の予定です。時間・場所については後ほど決まり次第発表されます。そしてこの時点から、お二人の敬称として「被選司教」と呼ばれることになっています。

主のうちに

 

 

 

 

 

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2011年3月25日

教区の皆さまへ

大阪教区カリタスジャパン担当

敷島 康雄

カリタスジャパン 「東日本大震災」資金援助申請の募集

 十 主の平和
 

 3月11日に発生しました巨大地震にともなう被災者救援のため、先日来、皆さまにご協力をお願いいたしておりますが、すでに多くの方々に、迅速に対応していただいておりますこと厚く感謝申し上げます。


さてこのたびは、集まりました募金をもとに、教会やカトリック団体が、被災者への緊急救援活動や、避難して来た人たちへの援助活動をされるにあたって、カリタスジャパンより資金的支援を行なうことになりました。


<支援対象としては以下のような取組みが考えられます>

・被災者への物資の提供 (生活物資、食糧、医薬品の提供など)

・教会、カトリック団体が行う救援活動 (炊き出し、避難所の提供など)

・ボランティア派遣やボランティア受け入れのための取組み

・中長期的な生活復興のための各種支援

(なお、カリタスジャパンの援助活動は、被災された方全般を対象としていますので崩れた教会の修復などは対象となりません。)

 

 該当の活動がありましたら、活動責任者より下記教区窓口までご連絡ください。申請いただきました支援要請につきましては、カリタスジャパンでの審査があり決済されることになりますので、その点ご了解ください。

 息の長い活動になるかとは思いますが、できる限り短時間で対応していきたいと思いますので、皆さまからのお問合せをよろしくお願いいたします。

 

大阪教区における申請窓口

 大阪教区本部事務局  担当:敷島 康雄

 TEL 06-6941-9700 FAX 06-6946-1345

 

 

 

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2011年3月23日

教区の皆さま

大阪大司教区 池長 潤

2011年 国際協力の日 交流会中止のお知らせ

+主の平和


先ごろ、今年で第18回になります2011国際協力の日(5月15日)の開催を皆さまにお知らせし、より豊かな多文化共生社会に向けた取り組みについてお願いをいたしました。しかし、皆さますでにご存知のように、東北地方を中心に途方もなく大きな地震被害が発生いたしました。私たちは、その光景を目の前にして、今、教区全体をあげて、また国をあげてその支援に取り組むよう促されています。
そのような事情を考え、私は共催者であるキリスト教各派の皆さまとも相談し、今年の国際協力の日交流会については中止といたしました。また、各教派で行う礼拝(ミサ)においては、多文化共生の実現とあわせて、東北関東大震災被災者の皆さまへの連帯と、一日も早い再興のために祈る機会とすることにいたしました。事情をご理解いただき、企画変更の手配をよろしくお願いいたします。また、各地区においても同様の準備に取り組んでおられることと思いますが、教区の方針にもよく配慮して対応していただければ幸いです。
突然のお知らせとなり恐縮ですが、皆さまのご理解とご協力よろしくお願いいたします。

以上

 

 

 

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2011年3月25日

大阪教区の皆さま

大阪大司教 池長 潤

 

+主の平和


 教皇様は、二人の新しい司教を任命されました。高松教区は溝部脩司教様の後継者として諏訪榮治郎神父様、そして大分教区は現在不在ですが新しく浜口末男神父様が任命されました。お二人のごく簡単な紹介をいたします。

 

高松教区 新司教 

使徒ヨハネ・諏訪 榮治郎 神父

1947年 7月 8日 生まれ

1976年11月23日 司祭叙階

大阪教区司祭 長年高松教区にて司牧活動

現在 江ノ口教会 担当

大分教区 新司教

パウロ・浜口 末男 神父

1948年 8月 1日 生まれ

1975年 3月19日 司祭叙階

長崎教区司祭 長年高松教区にて司牧活動

現在 高松教区司教館 担当

 

 なお司教叙階式は、諏訪榮治郎神父様が6月19日(日)、そして浜口末男神父様が6月26日(日)の予定です。時間・場所については後ほど決まり次第発表されます。そしてこの時点から、お二人の敬称として「被選司教」と呼ばれることになっています。

主のうちに

 

 

 

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2011年3月23日

教区の皆さま

大阪大司教区 池長 潤

2011年 国際協力の日 交流会中止のお知らせ

+主の平和


先ごろ、今年で第18回になります2011国際協力の日(5月15日)の開催を皆さまにお知らせし、より豊かな多文化共生社会に向けた取り組みについてお願いをいたしました。しかし、皆さますでにご存知のように、東北地方を中心に途方もなく大きな地震被害が発生いたしました。私たちは、その光景を目の前にして、今、教区全体をあげて、また国をあげてその支援に取り組むよう促されています。
そのような事情を考え、私は共催者であるキリスト教各派の皆さまとも相談し、今年の国際協力の日交流会については中止といたしました。また、各教派で行う礼拝(ミサ)においては、多文化共生の実現とあわせて、東北関東大震災被災者の皆さまへの連帯と、一日も早い再興のために祈る機会とすることにいたしました。事情をご理解いただき、企画変更の手配をよろしくお願いいたします。また、各地区においても同様の準備に取り組んでおられることと思いますが、教区の方針にもよく配慮して対応していただければ幸いです。
突然のお知らせとなり恐縮ですが、皆さまのご理解とご協力よろしくお願いいたします。

以上

 

 

 

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2011年3月18日

教区の皆さまへ

カトリック大阪教区 大司教 池長 潤

補佐司教 松浦悟郎

祈りましょう! 東北関東大震災の被害者のために

 十 主の平和
 

 去る3月11日、私たちは東北地方を襲った未曽有の大地震と津波の知らせを受け、大きな驚きと悲しみに包まれました。私たち大阪教区にとっては、16年前の阪神淡路大震災を思い出しますが、今回の災害はそれをはるかに超えて想像を絶するものでした。また、原子力発電所の損壊と放射性物質による汚染は今も続き、現地の人々にとってはもとより、日本中の人々が固唾を飲んで見守っているところです。
このような状況の中、毎日のようにテレビなどで現地の状況を目の当たりにしている私たちは、被災者のために何かしたいという気持ちが日に日に募っているのは当然のことです。しかし、現地の状況は厳しく、支援活動も困難をきたしています。


大阪教区としては、仙台教区の後方支援として神田裕神父と二人の震災救援経験者を23日に派遣することにしました。そこで、仙台教区と一緒に現状の確認、支援の方法などを探ってもらいます。現地の体制が整うことで具体的な支援も少しずつ動きだすと思います。

思い起こせば、阪神淡路大震災の時には本当に多くの人々に助けられました。今回、微力ながらも私たちのお返しができ、またそのときの経験が活かせればと願っています。

 

 教会は今、主の死と復活の秘儀を記念する四旬節を歩んでいます。主はどんな時でも私たちと共に歩み、励まして下さいます。被災地で苦しむ人々の上に神さまの深いあわれみと励ましを願いましょう。そして、私たちも彼らと連帯してこの苦難の時を共に乗り越えていくことができるように祈りましょう。

 

 私たちはこのような時だからこそ、神への深い信頼とあわれみにより頼み、まず祈りと犠牲によって被災者のために行動を起こしたいと思います。もうすでに各小教区で実施されていると思いますが、引き続き、祈りと献金を継続していただければ幸いです。
皆さん、この四旬節の間、震災で亡くなられた人々のため、今もなお苦しむ人々のために、下記の祈りとロザリオを一連、私たち司教と共に毎日祈って下さいませんか。

 

<子どもたちへ>
みなさん、イエスさまは子どもたちを愛し、いつもそばに呼んでくださいました。皆さんの心からの祈りは必ず聞き入れてくださいます。どうか、震災で苦しむ人たちのために一緒に祈って下さい。

 

祈りのうちに

 

< 祈 り >

 あわれみ深い神さま、あなたはどんな時にも私たちから離れることなく、

喜びや悲しみを共にして下さいます。

今回の大震災によって苦しむ人びとのためにあなたの助けと励ましを与えて下さい。

私たちもその人たちのために犠牲をささげ、祈り続けます。

そして、一日も早く、安心して暮らせる日が来ますように。

また、この震災で亡くなられたすべての人々があなたのもとで安らかに憩うことができますように。

母であるマリアさま、どうか私たちのためにお祈り下さい。

 主キリストによってアーメン。

 *ロザリオの祈り(一連)

「祈り」PDF プリントアウトはこちらから

 

 

 

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2011年3月12日

教区の皆さま

大阪教区カリタスジャパン担当

敷島 康雄

カリタスジャパン「東北地方太平洋沖地震」救援基金のお願い

十 キリストの平和
 3月11日午後2時46分頃、国内観測史上最大のマグニチュード8.8を記録した巨大地震が発生しました。特に、この地震に伴う津波被害が甚大で、各所で町そのものが消滅するような被害が生じています。今後状況が判明するにしたがってどれほどの被災になるか想像もつきませんが、未曾有の被害救援のために、カリタスジャパンでは募金を呼びかけます。皆様の暖かいご協力をよろしくお願いいたします。
 集まった募金は、被災された方々の緊急援助、復興支援に活用させていただきます。具体的には、以下のものを予定しています。

 

  ・被災者への緊急支援 (食事、シェルターの提供など)
・地元の小教区、カトリックグループが行う救援活動を支援
・ボランティア派遣のための支援
・生活復興のための各種支援

 

(カリタスジャパンの援助活動は、被災者全般を対象としていますので、崩れた教会の修復などは対象となりません。)

 

 募金受付口座は次のとおりです。いつものように、ご送金は、直接、「カリタスジャパン」宛にお願いします。シナピス教区センターないし教区本部事務局では受け付けておりませんので、お間違いのないようにお願いいたします。

    郵便振替 00170-5-95979

    加入者名 カリタスジャパン

通信欄に〈東北地方太平洋沖地震〉と明記して下さい

 

 援助の経過については、カリタスジャパンのホームページ(http://www.caritas.jp/)をご覧ください。詳細が分かり次第、お知らせすることになっています。

以上

 

 

 

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2011年2月4日

教区の皆様

大阪大司教 池長 潤

2011年春 司祭・司牧者人事異動について

十キリストの平和!

 

 2011年春の司祭・司牧者人事異動を発表します。新しい任地に派遣された神父様方やシスター方のみなさん。どうぞよろしくお願いいたします。これまでブロックで働いてくださっていた何人かの神父様、シスター方は教区外(他の役割)へ転任されますし、引退なさる神父様もいらっしゃいます。これまでのお働きを心から感謝します。
姫路地区から西順に異動のあるブロック(B)のみ記載します。(  )内は前任地です。異動される神父様方は例外を除いて例年通り、復活主日後の1週間の間に順繰りに移られます。


姫路地区 姫路西B 嶋崎浩樹師は共同から協力へ
  姫路中B イズコ・ホセ・アントニオ師(スペイン外国宣教会)は共同宣教チーム
ハルノコ・アントニウス師(淳心会)は共同宣教チーム
赤窄富夫師は仁豊野ヴィラ担当を兼ねる 居住も仁豊野ヴィラ

神戸地区 神戸西B レクダク・ゲラドス師(淳心会)は共同宣教チーム
中川明師は洲本の主任
  神戸中B 小田武彦師は共同宣教チーム(3月から)
エロマタ・オツディ・アニセ師(かわちB)は共同宣教チーム(10月から)
  神戸東B コンスルタ・コンスタンシオ師(玉造B)は共同宣教チーム
片柳弘史師(イエズス会)は六甲の助任
ダニエル・コリンズ師(イエズス会)は六甲の協力
  神戸北B Sr.渡邊かをる(援助修道会)は共同宣教チーム
Br.岩田峰幸(カトリック聖ヨハネ病院修道会)
阪神地区 阪神尼崎B グイノ・ジェラール師(洲本)は武庫之荘の主任
北摂地区 北摂西B 染野治雄師(御受難会)は池田・日生中央の共同宣教チーム
  北摂東B クエンジ・カンパタ・ダニエル師(阿倍野B)は千里NTの主任
大阪北地区 梅田B アラゴン・ミケランジェロ師(神戸中B)はサクラファミリア施設長
  しろきたB フリオ・トーレス師(枚方)は協力、外国人司牧
  河北B

マリチネス・フェリックス師(しろきたB)は協力

梅崎隆一師は枚方の助任

大阪南地区 玉造B マリオ・コリナ師(梅田B)は共同宣教チーム
中村道生師は生野主任
ルカ・ホルスティンク師(フランシスコ会)は協力
  阿倍野B 吉岡秀紀師(神戸中B)は共同宣教チーム
(11月までは屋形町小教区管理者を兼任)
  堺B アパレシード・ドニゼッティ・マシエル師は協力
  かわちB 松浦信行師(日本カトリック神学院)は共同宣教チーム
留永久照(クゥ)師(箕面)は共同宣教チーム
セグラ・フスト師(神戸西B)はビアンネ館
岸和田地区 紀泉B マンニ・ピエル・ジョルジョ師(聖ザベリオ宣教会)は協力
その他   松本信愛師は上智大学大阪サテライトキャンパス長、ガラシア病院付き
松本一宏師(北摂西B)は御受難会の準管区長として宝塚修道院へ
ゴーセンス・ルド師(姫路中B)は教区外へ
ブルガルト・アンドレ師(千里NT)は淳心会仁豊野レジデンスへ
アンツァネロ・ヴァレリオ師(紀泉B)は教区外へ
マストロット・セヴェリノ師(武庫之荘)は教区外へ
サワビエ・ウルバン師(生野)は教区外へ
三竹洋一師は関口(東京)協力司祭
Sr.北濱純子は神戸北Bを退任
Sr.大枝妙子は神戸北Bを退任
Sr.西本桂子はかわちBを退任
    以上